工業省は、繊維・繊維製品(TPT)産業が国民経済に大きく貢献できるよう、その競争力を引き続き高めています。2023年第1四半期、繊維・アパレル産業の非石油・ガス製造業の成長への寄与は6%でした。
「TPT産業は、Making Indonesia 4.0のロードマップに沿って優先的に育成される分野の一つです。そのため、その発展には、労働者の能力向上をはじめとする戦略的な取り組みが必要です」と、工業省産業人材開発庁(BPSDMI)のマスロハン長官は5月15日(月)、ジャカルタで述べました。
BPSDMI長官は、能力ある産業人材を育てるには、インドネシア国家職業能力基準(SKKNI)、職業資格認証機関(LSP)、能力評価員、能力試験会場(TUK)など、強固な能力インフラが必要だと説明しました。「有能な人材は、生産的で革新的、競争力のある産業を動かす重要な要素です」と述べました。
この目標の達成に向け、BPSDMIは評価員研修の実施を通じて、産業界が必要とする能力インフラ整備プログラムを一貫して進めています。「先日、TPT産業の業績を支えるため、この研修をソロで開催しました」と、産業人材教育研修センターのアルネス・ルクマン所長は述べました。
繊維・繊維製品に関するスキームに焦点を当てた評価員研修は、LSP P3 Garmindo Plus、LSP P3 Mode Indonesia、LSP P3 Tenun Indonesia、LSP P3 Batik、LSP P1 BDI Yogyakarta、LSP P1 Politeknik ATK Yogyakarta、LSP P1 AK-Tekstil Soloと協力して開催されました。「BPSDMIはBNSPと調整し、2023年第2期能力評価員研修の実施についてBNSPの承認を得ています」とアルネス所長は続けました。
研修期間中、参加者は評価の活動と過程の計画、評価の実施、評価の検証への貢献に関する方法論の能力を身につけます。その後、能力評価員として推薦されるにふさわしいかを試す評価員候補者アセスメントを受けます。
「この能力試験を通じて、工業省は能力試験を担う信頼できる評価員を育成できます。それにより、繊維・繊維製品産業の人材の質がさらに高まります」とアルネス所長は述べました。
これに先立ち、工業省BPSDMIは2023年2月20〜23日、スラバヤで金属・機械産業に焦点を当てた2023年第1期能力評価員研修も実施しました。「この研修により、各スキームの能力評価員をより大規模に活用できることを期待しています」とアルネス所長は締めくくりました。
出典:インドネシア共和国工業省プレスリリース
